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共に創る次の20年へ。「ITプレナーズ 20周年感謝パーティー」開催レポート

ITプレナーズは、2026年6月15日に設立20周年を迎えました。
その記念すべき日を目前に控えた6月12日。新宿グレイドパークにて「20周年感謝パーティー」を開催いたしました。 20年という歳月を共に歩み、私たちの事業を支えてくださったお客様、パートナー企業様、講師の方々をはじめ、関わってくださったすべての皆様へ直接感謝の気持ちを伝えたい。そして、社員も一緒に20周年の喜びを分かち合いたい、そんな願いから企画されたパーティーです。

当日は社員を含め約150名が会場に集い、これまでの歩みをふりかえりつつ、未来に向けた新たな思いを共有する温かい時間となりました。本記事では、そのパーティーの様子をお伝えいたします!

 

20年の軌跡と、共創によって生み出された価値

幕開けを飾ったのは、2018年に前代表よりバトンを受け継いだ代表取締役社長、岡本宗之からの挨拶です。
岡本はまず、ITプレナーズが20周年という節目を迎えられたのは、本日お集まりいただいた皆様をはじめとする数多くの方々との共創の賜物であると心からの感謝を述べました。

そして、この20年間でITサービスマネジメントのITIL®や、プロジェクトマネジメントのPRINCE2®をはじめとし、アジャイル、DevOps、Scrum.org™など、グローバルなコンテンツを数多く提供してきたこれまでの歩みを振り返りました。近年は、より実践的なワークショップ型研修の開発にも注力し、お客様の組織課題の解決に真正面から向き合っています。

「これらの価値は、講師の皆様、認定機関の皆様、協力会社の皆様、そして現役社員はもちろん、創業期を支えたOB・OGの存在があってこそ実現できたものです」
まっすぐに語られるその言葉には、ITプレナーズの歴史を共に紡いできた全員への、深い敬意と感謝が込められていました。

さらに「20周年はあくまで通過点であり、今後5年、10年、20年と皆様とともにさらなるビジネスの推進を目指していきたい」と未来に向けた決意を表明。「本日こうして皆様に集まっていただいたことが、全社員にとっての大きな財産です」と会場にお集まりいただいた方を見渡しながら、万感の思いを伝えました。

挨拶の最後には、岡本の呼び込みで社員全員が壇上に並び、チームごとに紹介が行われました。この日、社員と経営陣が着用していたのは、本イベントのために制作された華やかなロゴ入りのアロハシャツ。岡本からは「ぜひ、このアロハシャツを着たメンバーに気軽に声をかけていただき、交流を深めていただければ」と参加者の皆様に呼びかけました。

 

次の20年へ。変わらぬビジョンと新たな挑戦

続いて、ITプレナーズが所属するAoba-BBTグループを牽引する、株式会社Aoba-BBT 代表取締役社長・柴田巌氏から祝辞が贈られました。
柴田氏からは、20年間を走り抜き、着実な成長の軌跡を描いてきたITプレナーズの歩みへの称賛と、その上で「20年という節目を迎え、これからは社会に歴史上何を刻むのかを問う時期にきている。アジアパシフィック地域で知らない人がいないと言われるところまで走り抜けてほしい」と、次の20年に向けた大きな期待が込められた熱い激励の言葉をいただきました。

その後、乾杯の音頭を取ったのは、株式会社Aoba-BBT 法人研修事業本部 副本部長であり、ITプレナーズの取締役も務める石橋孝一氏です。掛け声とともに全員が杯を掲げると、会場は一気に活気に満ちた歓談の時間へと突入。久しぶりの再会に思い出話が咲くテーブルもあれば、この日をきっかけに新しい繋がりが生まれる場面もあり、会場中がたくさんの笑顔に包まれていました。

 

20周年記念クロストーク:創業者・栁沼氏と現代表・岡本が語る軌跡と未来

歓談の合間には、創業者であり前社長の栁沼克志氏(現 DASA Japan株式会社 代表取締役)と、現代表・岡本による「20周年記念クロストーク」を実施しました。

■創業時の思いとオランダとの架け橋
対談は、2004年にオランダでITpreneursと出会い、2006年に日本法人を設立した創業時のエピソードからスタート。栁沼氏は、自身がエンジニアとして「夜も眠れないような保守運用」を経験した過去に触れ、当時は支援や資格が少なかった保守運用メンバーを支えたいという強い思いがあったことを振り返りました。ITIL®などのグローバルスタンダードを日本に展開し、オランダと日本の架け橋となることを目指した原点が語られました。

■お互いへのリスペクト
2018年の代表交代については、栁沼氏が岡本の「情熱」を高く評価し、「正解がない中でも推進していくことができる」と全幅の信頼を寄せていたことを明かしました。
対する岡本も、「極めてロジカルな思考の中にも、一緒に働きたいと思わせる何かがある」と当時の栁沼氏の印象を回顧。ITプレナーズでのインターン経験後、新卒で一度は他社に就職したものの「やはり共に働きたい」という思いから、ITプレナーズに戻ってきた経緯を語り、深い絆が感じられる対話となりました。

■次の100年企業に向けたエールと決意
結びには、栁沼氏から岡本へ「唯一生き残る者は、変化できる者である。チャレンジし続けて新たな境地を切り開き、100年企業の礎を築いてほしい」という力強いエールが送られます。
これを受け、岡本は「法人として事業を継続する以上、個人では実現が難しい課題解決に向き合いたい。自分が主人公になるのではなく、メンバーがITプレナーズで働いてよかったと思える組織づくりを大切にしてきた。これからも社員全員が何かのプロフェッショナルであり、チームワークを大切にしてお客様の課題に向き合い続ける集団でありたい」と、今後の組織のあり方について思いを語りました。

 

20周年メッセージ動画

20周年に際し、これまでITプレナーズと共に歩んでくださった皆様からの温かいメッセージを動画にまとめました。このメッセージはパーティー当日に会場でも投影しました。


ミッションを体現する「ソーラーランタン」に込めた思い

また、この日パーティーにご来場いただいた皆様には、20周年記念のギフトとして、ソーラーランタン「CARRY THE SUN🄬」をお贈りしました。ITプレナーズのミッションである「ライトをつけて変革を促す」を象徴し、皆様のお手元に置いていただけるようなギフトとして選びました。先行きが見えない時代に足元を明るく照らすライトとして、皆様を明るく照らす存在でありたいという私たちの想いを込めています。

また、このランタンは「Buy One Give One」というプログラムに参加しており、今回皆様にお贈りしたのと同じ数のランタンが、世界の灯りを必要としている地域に届けられる仕組みとなっています。私たちがこのギフトに込めたさらなる想いや、取り組みの背景については、ぜひ以下の記事をご覧ください。


おわりに

その後も大盛況の歓談時間はあっという間に過ぎ、最後は会場全体が笑顔に包まれる中、参加者の皆様との記念撮影で温かく幕を閉じました。

今回のパーティーは、私たち自身が皆様にどれほど支えられているかを再認識し、社会にどのような価値を提供していくべきかを改めて見つめ直す貴重な機会となりました。ITプレナーズはこれからも、関わるすべての皆様の未来に「ライトをつける」存在であり続けます。

今後も、組織開発や人材育成における課題がございましたら、ぜひお気軽にITプレナーズまでご相談ください。次の時代に向けて、皆様とより深いパートナーシップを築いていけることを心より楽しみにしております。