変化のスピードが速く不確実性が高まっている世の中では、必ずしも入念に計画を行い、作り上げたものが成果に繋がるとは限りません。
そうした世の中の変化に伴い、近年、複数のフレームワークがアップデートされ、新しくリリースもされました。昨年発表されたPMBOK第7版も、原理・原則に基づいた構成となり、価値の提供に焦点が当てられました。
本ウェビナーでは、PRINCE2®、アジャイル・Scrum、DASA DevOps、ITIL® 4といった複数のフレームワークを例に挙げ、原則重視の傾向や価値の提供のシステム、プロジェクトからプロダクトへの変化などについて、それぞれがどう捉えてるかなどをご紹介します。
様々なフレームワークの原則や、時代の潮流に合わせた変化について知りたい方におすすめの内容です。
開催日程 2022年5月20日(金) 12:00~13:00(1時間)(開場:11:45)
開催方法 オンライン(Zoom)
参加費 無料
※参加後のアンケートで希望される方に、1PDU(1 Strategic & Business)の受講証明書を発行します。
飯久保翔
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 講師
海外のゼネラルコントラクターにて、技術者として積算やプロジェクト管理を中心とした業務に従事。
日本帰国後、ITサービスマネジメントITIL®やITガバナンスと出会う。
現職、株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 認定講師。
ITサービスマネージメントやDevOps分野において、普及活動や教育展開活動を行っている。
下記のフォームに入力いただき、送信ください。自動返信で、イベント参加用のZoomリンクを含めた申込受付完了メールをお送りします。
参加申込受付を終了いたしました。 たくさんのお申込ありがとうございました。