ワークショップ
「上司からの指示通り仕事をしたのに、叱られた」
「同僚や後輩に仕事を依頼したが、思うように対応してくれなかった」
「お客様から提案依頼を受けて提案したが、採用されなかった」
こんな経験が、一つ以上はあるのではないでしょうか。
失敗の理由は複数あるとは思いますが、その多くが「依頼者の真の声が聴こえていなかった」「その声を論理的に整理できていなかった」ことにあります。
本コースは、「BOSCAR」という手法を活用し、依頼や苦情や相談を受けた時に相手が本質的に何を求めているかを論理的にまとめ、その後の最適な判断や行動につなげるためのポイントを、ワークショップを通して学習します。
特にありません。