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ITIL® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート(CDS) eラーニング【試験つき】

認定資格
ITIL® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート(CDS)
期間
推奨学習時間 17時間
学習形態
eラーニング
言語
日本語
PMI® PDUs
17 ( W: 5 P: 6 B: 6)

「ITIL ® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」は、IT化された製品やサービスを作成、提供、サポートするための様々なバリューストリームと活動の統合に焦点を当てています。

製品・サービスの「作成・提供・サポート」という一連の流れを、バラバラの工程ではなく、ひとつの繋がった「バリューストリーム」として統合・管理する手法を中心に学びます。現場の活動を最適化し、効率的かつ安定したサービス運営を実現するための実践的な知識を深めることができます。

講義と事例紹介で理解を深め、参考テキストと模擬試験で知識を定着。試験の合格を目指しながら、ITIL® 4が実務とどのように関係しているかを理解し、日々の業務に直結するスキルを身につけます。

本eラーニングは、さまざまな媒体(ビデオ講義、参考テキスト、補助資料)を通じて、受講者のスタイルに合わせた幅広い学習体験を提供します。

  • ビデオは、実際のオンライン講義のような臨場感のある映像で、各プラクティスに関連する重要な概念を学習します。事例を通して理解を深め、現場に適用する工夫を考えるのに役立ちます。各プラクティスの内容だけでなく、プラクティス間の関係や、複数のプラクティスを用いてバリューストリームを作るための知識が得られます。さらに、試験対策にも触れていますので、試験の合格に役立ちます。
  • 参考テキストは、講義で紹介される各プラクティスの内容を読んで理解し、確認するのに役立ちます。参考テキストを見ながら講義を聞き、その上で模擬試験を解き、解説をビデオで聞くことにより、効果的な試験対策ができます。
  • 補足資料には、ITIL® 4 ファンデーションで学んだ主要事項を簡単にまとめたクイックリファレンスカードなども含まれますので、復習に役立ちます。

「ITIL ® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」モジュールは、ITIL® 4の「マネージング・プロフェッショナル(MP)」の一部です。「マネージング・プロフェッショナル」獲得のためには、関連する認定試験に合格する必要があります。

対象者

IT化された製品やサービスの運用を管理するITSMの実務者や、エンドツーエンドのデリバリーを担当する方を対象としています。
次のような職種の方に、特におすすめのコースです。(一例):

  • IT運用に携わる方
  • サービスデスク
  • サービスアーキテクト
  • セキュリティマネージャ
  • 可用性マネージャ
  • 技術サポートチーム
  • UX/UIデザイナー
  • 開発に携わる方
  • テスター
  • プロダクトオーナー
  • 事業関係マネージャ
  • プロジェクトマネージャー

学習目標

本コースの学習目標は、「ITIL ® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」試験シラバスの以下の学習成果に基づいています:

  • サービスを作成、提供、サポートするためのサービスバリューストリーム(SVS)の計画と構築方法を理解できる。
  • 関連するITILプラクティスが、SVSとバリューストリーム全体の作成、提供、サポートにどのように貢献するかを知る。
  • サービスを作成、提供、サポートする方法を知る。

必須条件

本コースを受講するには、以下のいずれかの認定試験に合格している必要があります。

  • ITIL® 4 ファンデーション試験
  • ITIL® 4 マネージングプロフェッショナル移行試験(MPT)
  • ITIL® V3のいずれかの認定試験

(※2024年10月より、ITIL® V3のすべての資格が前提条件に加わりました。詳細はこちら

eラーニング受講環境

下記のサイトより、講義が正常に再生できるかどうかご確認いただけます。

コース概要

  • 本eラーニングの学習の進め方
  • ユニット1:組織とカルチャ
  • ユニット2:効果的なチーム
  • ユニット3:サービスを作成、提供、サポートするための情報技術
  • ユニット4:バリューストリーム
  • ユニット5:新しいサービスを作成するためのバリューストリーム・モデル
  • ユニット6:ユーザサポートのバリューストリーム・モデル
  • ユニット7:作業の優先度付けと管理
  • ユニット8:取引とソーシングの考慮事項
  • 模擬試験1の解答と解説
  • 模擬試験2の解答と解説

試験概要

提供形式オンラインプロクタリング試験
資料持ち込み不可
試験監督あり
時間90分間。試験言語が母国語でない受験者には+25%の延長時間あり
問題数40問の多岐選択式問題 (1問正答につき1点)  ・ブルームレベル2および3
合格ライン70% (28問正答)

受験前提要件

本試験を受験するには、以下のいずれかの認定試験に合格している必要があります。

  • ITIL® 4 ファンデーション試験
  • ITIL® 4 マネージングプロフェッショナル移行試験(MPT)
  • ITIL® V3のいずれかの認定試験

(※2024年10月より、ITIL® V3のすべての資格が前提条件に加わりました。詳細はこちら

加えて、本モジュールの認定研修を受講し修了している必要があります。

受講者の声

  • 試験のための学習だけではなく普段の業務内容に則した解説も織り交ぜられており、スムーズに理解することができた。インシデント管理や問題管理のプロセスを体系的に身につけられたため、自身が所属しているプロジェクトチームのパフォーマンス向上に向けてプロセスを導入していきたい。
  • 運用の改善という観点で、コミュニケーションに関するところや作業の優先度付けなど参考になることが多かった。
  • バリューストリームの活用イメージが把握できた。

講師紹介


石ヶ森 正樹
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 講師

外資系コンピュータ会社などでメインフレーム系システムおよびオープン系システムの開発・保守、お客様への適用支援・教育の業務を経験。その中でウォータファール型の開発も、アジャイル型の開発も経験してきた。その後、システム開発支援ツール、システム開発方法論を開発するとともに、データ中心アプローチにもとづく開発方法論やRUPなどのオブジェクト指向にもとづく開発方法論の現場適用と、それらを用いたお客様の開発業務改善のコンサルタントとして長く活動する。コンサルタントとして活動する中でITSMに関わることとなり、現在は株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックにおいて、ITIL、アジャイル、DevOpsに関する教材作成者、講師として活動中。

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