
ITIL®
「ITIL®(Version 5)」は、デジタル・トランスフォーメーション時代において顧客と価値を共創するためのグローバルの成功事例をまとめ、DPSM(デジタルプロダクトおよびサービスマネジメント)として体系化したものです。その根底には、1980年代後半からITSM(ITサービスマネジメント)として蓄積されてきた豊富なマネジメントノウハウがあります。変化が激しく不確実性の高い現代において、デジタル技術だけでなく、バリューストリームやプロセスなどを包括的に網羅し、顧客をはじめ利害関係者とともにより良い未来を切り拓くための実践的な知見をまとめています。
「ITIL® AIガバナンス(Version 5)」は、「ITIL®(Version 5)」の「拡張モジュール」です。前提資格や受講要件がなく、本コース単独での受講および認定試験の受験が可能です。
AIガバナンスの本来の目的は、単にAIのリスクを制限・制御することだけではありません。経営層・IT部門・現場が一体となり、 AI 特有のリスクを適切に管理しながら、 AI 投資を確実な「ビジネス成果( ROI )」へとつなげるための 全社的な統制と価値創出の仕組みを構築することです。
本コースは、AIの活用が当たり前となった現代において、AIガバナンスの全体像を体系的に理解できるように設計されています。検証済みの原則と実務に即した具体的なガイダンスを提供することで、組織が明確な方針と責任感、そして高い信頼性を持ってAIを活用・管理できるよう支援します。
「ITIL® AIガバナンス(Version 5)」研修は、PeopleCert社が発行する公式認定認定シラバスに基づいて作成された、2日間のプログラムです。
本コースは、講義だけでなく、理解を深めるための演習やディスカッションも用意しています。また、認定試験に向けた受験対策も含まれます。
開催日程(2日間):
2026年11月26日(木)-27日(金) 9:30-18:00(申込締切:11/17)[空席あり]
開催方法:オンライン(Zoom)
講義言語:日本語
受講費用:198,000円(税込)
支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い)
本コースは、AIを活用して組織の成長や事業の成功を加速させたいすべての方を対象としています。
AIのリスクを適切にコントロールしながら利益を最大限に引き出すための実践的なガイダンスを提供し、自組織で責任をもって安全かつ大規模にAIを管理できるようにします。
期待される効果と、推奨される対象者の例は以下のとおりです:
本コースの学習目標は以下のとおりです:
特に無し。
| 1日目 | 2日目 |
|---|---|
| モジュール1:AIの世界とAIガバナンスの必要性 | モジュール6:ITIL® AIガバナンス改善モデル:評価とストレステストを行うこと、定義と設計 |
| モジュール2:ガバナンスとは? | モジュール7:ITIL® AIガバナンス改善モデル:実装と維持 |
| モジュール3:AIとは?ガバナンスの対象となるものとは? | モジュール8:身近なAIの存在:役割、業種、組織機能別のAI活用 |
| モジュール4:AIガバナンスが機能しないとき、能力、リスク、コントロール | モジュール9:AIガバナンスとフレームワーク、規制、標準との連携 |
| モジュール5:ガバナンスツールキットとしてのITIL® | 試験準備(模擬試験の実施と解説) |
| 提供形式 | オンラインプロクタリング試験で利用できるバウチャー |
| 資料持ち込み | あり(ITIL® AIガバナンス(Version5) 公式書籍) |
| 試験監督 | あり |
| 時間 | 90分(母国語以外での受験では25%延長:23分間の追加時間あり) |
| 問題数 | 40問 |
| 合格ライン | 70%(28問) |
※本コースには1回分の再試験用バウチャーが含まれます。
受験要件はありませんが、認定トレーニングを受講して準備をすることを推奨します。
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