アジャイルやスクラムに取り組む企業が増える一方、実際には以下のような状況に陥る現場が少なくありません。
こうした状況が続くと、スクラムそのものに価値がないと判断してしまい、取り組みを継続する意義を見失ってしまうこともあります。
AIの進化などによりビジネス環境が激変する今、チームに求められるのは、決められた手順をこなすことではなく、自ら学び、変化に応じて行動を変え、継続的に成果を生み出すことです。
本セミナーでは、ITプレナーズがなぜ教育事業者としてScrum.org™研修にこだわるのか?どのような価値を感じているか?また「Scrum.org™」の厳しい審査をクリアした認定トレーナー(PST)陣によるパネルディスカッションで、PSTそれぞれがScrum.org™に感じている価値や、理屈やガイド通りには進まない「組織の壁」をどう乗り越え、成果を生み出すチームをつくるのか、具体的な実践事例を交えながらお話しします。
日本の現場が抱える課題に、Scrum.org™はどう応えられるのか?
講師それぞれの視点から、プロフェッショナル・スクラムの考え方が価値を発揮する現場課題と、変革へのアプローチを深く掘り下げます。
| 時間 | セッション名 | 登壇者 |
|---|---|---|
| 12:00〜12:10 | オープニング WHY Scrum.org™? ITプレナーズはなぜScrum.org™の研修にこだわるのか? | 株式会社ITプレナーズジャパン・ アジアパシフィック 代表取締役社長 岡本 宗之 |
| 12:10〜12:40 | (仮)パネルディスカッション:Scrum.org™に感じた価値とは?PSTそれぞれの立場から見る、PSTそれぞれの立場から見る、Scrum.org™が価値を発揮する現場課題 | Scrum.org Professional Scrum Trainers™ (PST)高江洲睦 氏、木村 卓央 氏、中村知成 氏、小笠原晋也 氏、原秀文 氏 |
| 12:40〜12:55 | 実践者へのメッセージ/ Q&A | |
| 12:55〜13:00 | クロージング |
有限会社StudioLJ取締役/あじゃいるんちゅ(アジャイルコーチ、アジャイルコーチメンター)。2000年よりXPを実践し、コミュニティ活動を通じてスクラムと出会う。2009年からアジャイルコーチとして、大規模アジャイル開発、組織変革、アジャイルコーチの育成、関係性改善のコーチングなどに携わる。コミュニティ運営や登壇、アジャイル関連書籍の共訳などを通じ、アジャイルの普及にも貢献。研修では「やること」以上に「あること」を大切にし、どのような環境でも自律して振る舞うための気づきやきっかけを提供することを心がけている。
合同会社カナタク 代表社員/アジャイルコーチ
2003年から実践と普及に取り組んできました。2012年からはアジャイルコーチとして、大手企業からスタートアップまで、さまざまな組織でアジャイル開発の導入を支援しています。これからスクラムを始める1チームの立ち上げから、複数チームで取り組む大規模スクラムの導入まで、幅広い規模での支援を得意としています。スクラムマスターは、チームと組織の変化を支える大切な役割です。迷いや悩みを抱えている方も、これから挑戦する方も、ぜひ一緒に学びましょう。研修でお会いできるのを楽しみにしています。
クリエーションライン株式会社 アジャイルコーチ
新卒時にその面白さを感じたことから、プロジェクト管理サービスを提供している会社に転職。エンジニアとして、サービスの開発・運用両面を担当しました。その後、技術面のプラクティスだけではない、プロセスの観点からアジャイルにも興味を広げ、現在はアジャイル導入を外から支援するコーチとして活動しています。
AIによる大きな変革が起きている今、”AI vs アジャイル”ではなく”AI x アジャイル”で、アジャイルやスクラムの重要性を伝えていきたいと思っています。
人材サービス・ECの事業会社で10年以上Webサービス開発に携わり、2014年からスクラムを実践。チームリードやグループマネージャーを経て、現在はスクラムマスター/アジャイルコーチとして、さまざまなチームや組織を支援しています。アジャイルは学びの仕組みだと考え、2016年からは協調学習やモチベーション理論など教育心理学の知見も取り入れてきました。大切にしているのは、それぞれの現場の良さを見つけ、一緒に現実解を考えること。研修でも知識を詰め込むのではなく、みなさんの現場で「明日から何を試すか」を一緒に見つけていきます。
Aoba-BBT CTO,ITpJ取締役
金融・教育業界で、サービス、インフラ、決済など、25年以上にわたり内製プロダクト開発を経験。
長年の内製開発経験を活かし、さまざまなジレンマを抱える開発現場でビジネスインパクトを意識しながら、自律的なチームが中長期で価値を追求できるチームづくりを強みとしています。
AIが開発を加速させる時代においても、ビジネスインパクトを生み出す基本は「人」です。研修を通じて、チームが持つ力を引き出し、より大きな価値につなげるヒントを持ち帰っていただければと思います。
セミナー名:WHY Scrum.org™? 現場の悩みにどう効く?新認定講師がそれぞれの視点で紐解くScrum.orgの真価
開催日時:2026年11月19日(木) 12:00-13:00(開場11:50)
参加方法:オンライン(Zoomを使用します)
参加費用:無料
主催:株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック