DevOps

DASA DevOpsファンダメンタル

認定資格
DASA DevOpsファンダメンタル
期間
2日間
学習形態
集合研修・オンラインLive研修
言語
日本語
PMI® PDUs
14( T: 6 L: 4 S: 4)

ソフトウェアの迅速なデプロイ、デプロイ頻度の増加、変更成功率の向上は、目に見えるDevOpsの成果です。Netflix、Spotify、Facebookなどの組織は、DevOpsの原則をうまく実装することでITを変革しています。しかし、DevOpsのリーダーになるために、勢いのあるインターネット企業や大規模なエンタープライズである必要はありません。大小さまざまな企業、老いも若きも、デジタルトランスフォーメーションを行い、成功しています。

この2日間のコースでは、受講者にアジャイル、DevOpsの主要な原則を幅広く紹介します。これは、DevOps Agile Skills Association(DASA)によって定義されている12の主要な知識とスキルの能力すべてを網羅しています。主要なDevOps概念と用語、ケーススタディやシナリオ、グループディスカッション、およびコースに含まれる事例によって、DevOpsの基本的な知識を習得します。

DevOpsファンダメンタルは、アジャイルチームやDevOpsチームに関係するすべての人の出発点です。改善されたワークフローと迅速なデプロイは、すべてのチームメンバーがDevOpsの基本を理解することから始まります。このコースは、DevOpsをはじめるための下地を構築し、その原則と実践を理解するために必要なコア教育を提供するように設計されています。このコースによって、DevOpsについて学んだことを社内で共有・活用し、周りの人を指導することで、変化のチャンピオンとしての役割を果たせます。

対象者

下記は一例であり、これらに限定するものではありません

  • 開発、運用、またはITサービスマネジメントに関与する方
  • 以下の役割などの、DevOpsと継続的デリバリーと関連のある方:
    • DevOpsエンジニア
    • プロダクトオーナー
    • インテグレーションスペシャリスト
    • 運用マネージャー
    • インシデント/変更マネージャー
    • シスアド
    • ネットワーク管理者
    • ビジネスマネージャー
    • 自動化アーキテクト
    • エンタープライズアーキテクト
    • テスター

学習目標

  • DevOpsがどのようにして登場したのか、その推進要因を説明できる。
  • DevOpsの主要な概念と原則を定義して議論できる。
  • DevOpsと継続的デリバリーのビジネス上のベネフィットをリスト化して説明できる。
  • チームがDevOpsの原則を具体的な実践に変換する方法がわかる。
  • DevOpsを前提とした運用について学べる。
  • テストの自動化、インフラストラクチャの自動化、ビルドとデプロイの自動化の概念を説明できる。
  • DevOpsとリーンおよびアジャイルの方法論との関係を説明できる。
  • 組織のさまざまなDevOpsモデルとアーキテクチャについての洞察ができる。
  • クラウドおよびデリバリーパイプラインの自動化が、仕事を最適化し速度を高める方法を特定できる。
  • DevOpsへの変革における重要成功要因について議論できる。

必須条件

  • 必須条件はありませんが、アジャイルやスクラム、リーン、ITサービスマネジメントなどの前提知識があることで理解度が上がり、学習効果が高まります。

コーススケジュール

1日目2日目
ユニット1:コース紹介ユニット5:実務におけるDevOps
ユニット2:DevOpsの基礎知識と前提ユニット6:次のステップ
ユニット3:個人にとってDevOpsとは模擬試験
ユニット4:チームや組織にとってDevOpsとは質疑応答
認定試験

コース内容

ユニット1:コース紹介

  • 自己紹介
  • 本コースの概要
  • 本コースの達成目標
  • コーススケジュール
  • ケーススタディ:Easy Journey Airways
  • 試験詳細

ユニット2:DevOpsの基礎知識と前提

  • DevOpsの歴史と進化
  • DevOpsがビジネスにもたらすベネフィット
  • DevOpsの原則
  • ゴールと測定基準

ユニット3:個人にとってDevOpsとは

  • 役割別からT字型プロファイルへ
  • DASAコンピテンスモデル

ユニット4:チームや組織にとってDevOpsとは

  • 文化や行動様式
  • 組織モデル
  • チームの自律性
  • DevOpsのスケーリング

ユニット5:実務におけるDevOps

  • ITSM
  • リーン
  • アジャイル
  • アーキテクチャ
  • 継続的デリバリーと自動化
  • 近代インフラとクラウド
  • 運用

ユニット6:次のステップ

  • 現状の分析
  • 徐々に改善する

試験情報

試験概要DevOpsファンダメンタル試験は、試験機関APMGとISQIが配信しています。
受験には専用のバウチャーが必要となります。
資料の持ち込み不可。試験中にメモをとるためのコピー用紙などは持ち込み可能
試験監督あり
試験時間60分間。試験言語が母国語でない受験者には15分の延長あり
問題数40問
合格ライン 65%(26問正答)
受験要件受験にあたっての必須要件はありませんが、
DASA DevOpsファンダメンタル(本コース)を受講していることを推奨します。

受講者の声

  • 基本的な事項からワークショップまであり、幅広く学習することができた。教材は今までに読んだDevOpsに関する本や記事で一番理解しやすかった。
  • DevOpsおよびそれに付随するAgileなどの知識を習得できた。ツールではなく、文化・組織といった点に重点をおいた内容であった。各モジュールごと、図や表などが多く、情報がよくまとまっていた。
  • DASAが提唱するDevOpsを体系的に幅広く学ぶことができた。DevOpsというと自動化に焦点があたっているが、そもそも組織やチームとしてどういうカルチャーやマインドが必要なのかを学ぶことができた。

公開コース開催日程

ITプレナーズが開催している公開コースのスケジュールです。すべてのコースは開催が確定しています。
パートナーのみなさまは、最少催行人数や教材・試験の発注などを気にすることなく、受講者を参加させることができます。受講者のみなさまは、ご希望のコースをご希望のパートナー経由でお申込みいただけます。

2022年1月
2022年2月
2/14-15 Zoom
2022年3月
2022年4月
4/25-26 Zoom
2022年5月
2022年6月
6/6-7 Zoom
2022年7月
2022年8月
8/8-9 Zoom
2022年9月