DX、始めたいけど何から手を付けたらいいのかお悩みの方に、ITプレナーズでは基礎知識の習得と実践的なワークショップを含めた「DX推進 基礎講座」を提供しております。「DX推進 基礎講座」をDXの第一歩とした導入企業の事例と、DX推進に役立つコンテンツをご紹介します。
カスタムTシャツなどオリジナルグッズの受託生産や販売事業で豊富な実績を誇る株式会社ラブ・ラボ様は「DX推進 基礎講座」での学びを経て、全社的なDX推進の第一歩を踏み出されています。
チルドスイーツの製造開発会社である株式会社ロピア様は「DX以前に、IT全般に対する苦手意識を持つメンバーも多かった」といいます。「DX推進 基礎講座」を通じてどのように学び、変容を起こしていったのでしょうか。
株式会社不二ビルサービス様では、講座で学んだVSM(Value Stream Mapping)を受講後に早速社内で3回実践し、業務フローの整理に役立てました。講座参加の背景や感想、その後の成果について詳しくお話をうかがいました。
総務部門などのバックオフィス領域や社内コミュニケーション領域、インバウンド領域で事業を展開する株式会社ゼロイン様では、受講後に、直接ビジネスにつながる、非常に具体的な行動と具体的な成果が起きています。
日本企業の皆様にDX推進・きっかけのヒントをご提供するパネルディスカッション「デジタルの力で日本を元気にするために!今やらなければならないこと」の動画アーカイブです。
DX推進は一度に進めるのは難しく、段階を踏んでいく必要があります。また、DXの取り組みを始めた直後は理想と現実の差の大きさに悩まされ、その差が大きいほど、優先度がわからなくなってしまうことがあります。 そういった場合に、有効な手法が「Value Stream Mapping(VSM)」です。本レポートではVSMの作成・分析を実際に体験できる「VSMワークショップ」の中身を具体的にご紹介します。
社長からは「DX!」と言われ、高い離職率や業績低下に悩むウサギ人事部長の前に現れたのは…
本講座は、DXの基本的な知識や必要性を本質的に理解するとともに、社内のDX推進を実践するための具体的なアプローチ手法の習得を目的としたプログラムです。「そもそもDXとはどのようなものか」などDXの定義から、いまDXが求められている社会的背景、そして具体的な企業でのDX推進事例を学びます。そのうえで、具体的にDXを推進するに当たり、何から始め、どのようなプロセスにて推進して行けば良いのかを体感するワークとともに、実践的なアプローチ手法を学んでいきます。
開催方法:オンラインライブ研修(Zoom)、e-Learning、テキストディスカッション
参加者定員:24名 ※最小催行人数12名 ※一社複数名を推奨(最大6名迄/社)
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