XBRL Resource Center

eXtensible Business Reporting Language, or XBRL, is the royalty-free standard being implemented around the globe for all forms of business and economic reporting. XBRL greatly reduces the time required to update financial information — and minimizes the risk of costly reporting errors.

Below you will find a collection of documents and videos that will help you understand more about XBRL.

XBRLよくあるご質問(FAQ)

XBRLとは?

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、XMLというコンピュータ言語をベースとしたビジネス情報の報告用言語として世界中で導入が進んでいるオープンソースの標準です。企業は、XBRLを使用することによって財務情報を更新する際に要する時間を大幅に短縮することができ、報告のミスによって損失を出すというリスクを最小化することができます。XBRLは、現在19ヵ所の証券取引所と10ヵ所の税務当局を含む400以上の組織に導入されています。XBRLは財務諸表に記載されている勘定科目を引用するタグの辞書として使用されています。これは表示された情報が、レポートの中の他の情報とどのように関連しているかを瞬時に提供する、バーコードのような機能としてたとえることができます。

エンドユーザ企業にとって、XBRLを使うメリットは何ですか?

  • 標準:XBRLは、用語やデータ形式における矛盾を削減するために世界中で受け入れられ、導入されている標準です。
  • 正確性:XBRLは、高い正確性で計算され、検証されたデータを提供します。
  • 迅速性:XBRLを使用することで、より早くリアルタイムにレポートの準備ができ、また同時に効率的かつ正確にデータの検索ができます。
  • 再利用可能:一度入力されたXBRL形式のデータは、多様な方法や形式で表示するために再使用することができます。
  • マルチプラットフォーム対応:XBRLはオープンスタンダードであるため、プラットフォームに依存しないデータのやり取りが容易にできます。
  • 多言語対応:XBRLでは多様な言語でデータの表示や交換ができます。

なぜXBRLについて学習する必要があるの?

想像してみてください。あなたは流暢に英語を話したり書いたりすることができ、とても良い辞書も持っている。またそれを入力するためのコンピュータやワードソフトもあり、その使い方ももちろん知っている。ではこれだけの要素があればミステリー小説は簡単に執筆できるでしょうか。 もちろんそんなことは中々できません。今あなたが持っているものは「素材」そのもので、どんな人にでも、それらの素材を加工して良質なミステリー小説にするためのガイダンスやテンプレートが必要です。XBRLにもこの発想が当てはまります。XBRLの仕様書には、どのようにXBRLを使わなければならないか、を指示する法定の構文が明記されています。ただもちろんそれだけでは不十分で、一定の成果を収めるためには、すでに実証された「こつ」を知る必要があります。それがベストプラクティスと呼ばれるものです。ベストプラクティスは、過去の先人達の経験から得られた成功体験をもとに、望むべき結果へと導くテンプレートを提供します。

これまで多くの管理会計の担当者は、レポートや申請書をXBRL形式で実施することにより、業務がこれまでよりも複雑になる可能性や、そこから発生する障害や問題が起こることへの懸念があったため、XBRLの使用を差し控える傾向にありました。しかし、現在多くの国々でXBRLの使用が法令で義務付けられてきているため、各企業の担当者が好き好まずともXBRLを使用して業務を行わなければならなくなっています。学習することで社内におけるXBRLプロジェクトの導入を加速させるだけでなく、より適切な成果物を提出するための統制を取る役に立ちます。

XBRLはシステム間のデータを自動で取引をしてくれるのに、なぜ学習する必要があるのか?

XBRLはコンピュータ同士が情報を容易にやり取りできるように設計されているため、普通の人間にとってはその成果を確認するのは容易ではない場合があります。XBRLはもちろん強力で有益な技術ですが、膨大なセマンティクスの中から、必要なデータを取得するという面では、必ずしも汎用的で、誰でもできるというわけではありません。これまでの業務にXBRLを業務に導入し、上記のように適切な情報にアクセスして適切な成果物をだすためのITプロセスは、(個人差はあれど、)普段ITに関わりが無い会計士や財務の担当者にとって、かなりのチャレンジになります。そこでもし数値や科目などの情報にエラーを出してしまえば高額なコストがかかってしまいますし、ガバナンスのリスクにもさらされます。

またXBRLをアウトソースすることも、より多くの人のやり取りが発生するため、そこから派生するリスクが、絶対に起きないということはないと思います。

上記いずれの場合でも、必ずしも完璧にXBRLをマスターする必要はないですが、基礎や概要くらいは知っておいたほうが良い、という方は多いのではないでしょうか?本コースや認定試験はそのような方を対象としています。

どんな役割のスタッフが受講対象者になるの?

本コースは下記に該当する方を対象としています(下記は一例であり、これらに限定するものではありません):

  • 会計士
  • CFO
  • 監査人
  • コントローラ
  • 外部報告マネージャ
  • 税務申告書などの申告者

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